Blog

きものプロ養成コース/7日間で完結する理由

日本きものファッション協会のきものプロ養成コースは、全14回の授業(1日2コマ)で着付師またはきもの講師(着付け講師)として必要な技術と知識を習得する内容です。
こんな短期間できちんと習得できるの?という質問をいただきますが、技術面はもちろん、知識面でも短期で習得していただくための様々な工夫があります。

まず一つ目は、協会オリジナルの「知識シート」。
着物の知識といえども、着物や帯の種類、TPO、産地、コーディネートなどいろいろある中で、どこから学んでよいのかわからない方も多いのではないでしょうか。

幅広い着物の知識の中でも、「着付師を目指す方」と「きもの講師(着付け講師)を目指す方」では、必要な知識が異なります。一から全てを学べればよいのでしょうが、仕事や家事などの合間に勉強の時間もなかなかとれない方も多いはずです。

そこで、当協会では、現役のきもの講師および着付師が、現場で必要と感じた知識をそれぞれのプロフェッショナル毎にまとめて、オリジナルの知識シート(問題集)を作成しています。この知識シートを解いていくことで、それぞれに必要な知識を効率よく学ぶことができます。

きもの講師(着付け講師)の知識シートでは、実際に着付け教室を開講する中で、生徒の皆様からのよくある質問や指導する上で知っておかなければいけないことが集約されています。やはり、人に教えるという点においてはカジュアルからフォーマルまで、またコーディネートやTPOについてなど、様々な角度からの質問があり、幅広い知識が必要です。

着付師としての知識は、着物の基本知識に加えて、主にフォーマルシーンでのコーディネートを中心に集約されています。着付けサービスを利用するお客様が最も多いシーンをピックアップして、それぞれ年代や立場別にお勧めの着用コーディネートなどを学びます。

手探りで勉強するよりも効率的に知識を身につけられる、それが日本きものファッション協会のきものプロ養成コースの特徴です。

7日間で完結する、日本きものファッション協会のきものプロ養成コース、その他の理由はまた今後のブログでご紹介していきます♪